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クロセカ考察~2.雷神の民~

ここでは「雷神の系譜」を主に考察したいと思う。

この物語は、光の側の視点で描かれる物語である。
雷神という英雄の力を伝承した雷神の民は、邪神と対立関係にある。
英雄の息子達は、邪神を封印した地に街に自らが結界となるべく街を築くが
それはつまり、邪神の信奉者達の聖地を敵に奪われたという事となる。
なぜ邪神の信奉者達が攻め込んできたかは明確には語られていないが
聖地奪還&邪神の復活であると考えると、この時代と後の争いの辻褄が合うように思う。

さて、後の時代との繋がりがあると思うファクターを述べよう
まず、雷神の民はルキアの時代の「白い翼」であり、邪神は「書の魔獣」である。
そう考えるにこのクロセカという世界は、はじめから最後まで「白と黒の対立」となるし、邪神や魔獣を表す属性が「黒」、雷そのものと白い翼の色は「白」である。
色の事を言ってしまうと至って当然の事であるが、なぜ「雷神の民」は「白い翼」と名称が変わったのか
雷神の系譜の最後「暗雲を貫く光を翼に受け…その白鴉は羽ばたいて往く…」がこれを示唆していると私は思う。
伝承は受け継がれるが、いつしか人々から「雷神の民」という存在が消えていき能力の一部「黒を切り裂く白い存在」「空に広がる白い翼(光る稲妻)」と属性が変わっていったと考える。

次に、雷の紋章の行方であるが、これは後の世の薔薇の紋章へと移り変わっていくと考える。
雷の紋章が身体から消え、雷神の民が自らを雷の民と忘れてしまう。
だが、その紋章のみ伝承され、この雷は薔薇の紋章と解釈が変わって受け継がれていったものだと思える。
これこそが「受け継がれるモノ(紋章の形、雷神の能力)受け継がれざるモノ(身体の雷の紋章、伝承としての雷神)」
となると考える。

これらの裏づけは、次回書く聖戦の考察において更にされる事となる。
その前にローザの考察が入るかなぁ、年代的に近しい物だから、まとめて考察するとは思う。
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