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少年は剣を 考察

クロセカ考察を一旦休んで、今回からアルバム単位の考察を小出しにします。
前回していたような裏を取った考察はしないのだけども、物語の構造的にこうだろうなという考えを書いていく。

で、こんかいは「少年は剣を」
2期に入ってから1枚目のシングルです。
このシングルの考察ってあんまり無い気がするんだけど、これ、世界観とかそういう所の考察するにはやっぱり説明が断片的過ぎるのが問題だと思います。
その上で私がする考察は、このアルバムの「コンセプト」や「テーマ」、どんな事が描かれているのかという部分になります。

さて、このアルバムで描かれているのは何か
「白い翼を背負い、黒い剣を持つ少年の、未来への希望を賭けた壮大な戦いの序曲」
です。何のこっちゃとなるかもですが、追って説明します。

このシングルで出てくる少年は、歌詞で説明される通り白い翼と黒い剣を持っています。
白と黒ってのは、クロセカの考察でも言ってると思うけど、サンホラの世界における争う宿命にある2つの属性です。
実はこの少年、サンホラの世界において大きく2つに分かつ白と黒という属性を一身に持っているというわけです。
この二つの属性を有するのは、他のアルバムを見てみても、彼のみしか居ない。
少年の特別な立ち位置がこれでおわかりいただけたでしょうか?

なぜ、彼が2つの属性を持ちえるのか、それは「白い翼を背負い、黒い剣を持つ少年の、未来への希望を賭けた壮大な戦いの序曲」の中の
「未来への希望を賭けた壮大な戦いの序曲」という部分にかかってきます。
3トラック目の神々が愛した楽園で、少年は白い翼も黒い剣も折れるほどの戦いをします。
しかし、翼が折れれば空へ詠いかけ、剣が折れれば子供達に祈りを託すのです。
つまりは、白い翼(と想い)や黒い剣(と祈り)を未来(子供達)に託していくという歌なのですね。
長ったらしくなったので、おさらいでこの少年がした事を物語調に要約してみましょう。

世界の始まりに、白と黒の属性を持った少年が居ました。
彼は戦争に駆り出される事になり、翼も剣も折れてしまった。
しかし、彼はその翼も剣も、これから続く未来へ、そして子供達へ託してゆくのでした。

という話になるわけです。
つまりこの少年こそが
白い存在(雷神等)と黒い存在(教団等)の始原であり
彼の子供達が白や黒に立場に立って争いを起こしていく
という事にもなるわけです。

壮大な戦いの序曲と詠ってますが、きっと壮大な戦いというのは、クロセカやミラなど、様々な地平線のことかもしれません。


さて、ここまでの考察で、2トラック目の緋色の風車がどこかに追いやられているように思えます。
実はその通りで、このシングルにおいて「緋色の風車」は少し特殊な立ち位置をしているのです
それは
「少年の子供が、白い存在となるか、黒い存在となるか選択をする」
という曲になっているのです。
つまり、「少年は剣を…」で描かれている主人公の少年が未来へ託したものを、選択する立場というわけです。
それは剣か盾かと物語の中で言われていますが、剣は黒い剣がある通り「黒い」存在に、盾はその対比で「白い」存在となるわけです。
この少年ははたしてどちらを取るのか…という曲なわけですね。
ちなみにどちらを取ったかは、別の地平線のお話になってしまうわけです。
つまり、少年は剣をの白も黒も同居する世界観では、どちらを取るかが重要ではないというわけですね。

まとめは数日たったらまた書きますね、あと末尾が「です」で終わりまくってるので後で校正しなおしますOTL
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クロセカ考察~3.詩人と聖戦前編

間隔があいたけど続きを

まずはルーナに関して
辿りつく詩、そしてルーナも光の側の人間であると考える。
「運命よ…例えお前が瞳から光を奪い去ろうとも、この唇からは詩を奪えない…」
という一節と、薔薇の騎士団での
「苛酷な旅の果てに眼病を患い光を失ってなお歌い続け、その詩を通して聴く者の心の闇に希望の光を灯し続けた女性」
なんていう節は、ルーナの眼という光の喪失と、それでもなお詩で光を与えたと裏付けるに値する。

次に、聖戦と死神の登場人物を紐解く
手軽な所でパーシファルから
彼は、顕著に雷神の力を受け継いでいると言える
「緋い戦場を駈け廻る一条の雷 パーシファルの雷槍(スピア)」
「パーシファルの雷槍(ヤリ)が閃き 崩れ落ちるゲーフェンバウアー」
なんて具合に、彼と雷という力の関係性は嫌に強く強調される。
彼が雷神の直系かどうかはわからないが、雷神の民、だなんて
集合体で雷神の力引いてたんだから戦闘に特化したこういった力を
色濃く受け継いでる人が居ても問題無いかと
円卓の騎士かどうかを考えるのはもはや蚊帳の外で私は考えたい
少し脱線してしまうが、revoさんなりの解釈でクロセカ世界に取り込んだんであって
原作でどうのはあまり追求したくない、もちろん、私がそのような知識を知りえないから
あえてそこで証明しえないだけでもあるが…

次に、ローザに関して少し妄想込みでの話をする
彼女は女王という最高位の立場である。
もちろん、彼女も雷神の力を引き継いだ者と考えていい
だが彼女はそちらよりも、紋章の方を深く考えたい
雷の紋章がどんな形をしていたかは知らないが
その形のみを国の証として残し、体からは消えてしまったように思える。
これらはかなり証明する手立てが無いが
国を表す国旗は必要であり、統治するにあたり
治めた者達の特徴、つまり、雷の紋章を
国旗としたと思えなくも無い。
そして雷神の力は昔話、伝承となってしまったと
ローザが雷神の系譜の村の長の娘の子孫だと考えるとするのも
楽しくはある。
ローザに関しては私はそう捉えている、くらいの記述となる。

金八始まるから前後編に分ける。
後半では、なぜ戦争となったのか
死神の属性はなどを考える。

クロセカ考察~2.雷神の民~

ここでは「雷神の系譜」を主に考察したいと思う。

この物語は、光の側の視点で描かれる物語である。
雷神という英雄の力を伝承した雷神の民は、邪神と対立関係にある。
英雄の息子達は、邪神を封印した地に街に自らが結界となるべく街を築くが
それはつまり、邪神の信奉者達の聖地を敵に奪われたという事となる。
なぜ邪神の信奉者達が攻め込んできたかは明確には語られていないが
聖地奪還&邪神の復活であると考えると、この時代と後の争いの辻褄が合うように思う。

さて、後の時代との繋がりがあると思うファクターを述べよう
まず、雷神の民はルキアの時代の「白い翼」であり、邪神は「書の魔獣」である。
そう考えるにこのクロセカという世界は、はじめから最後まで「白と黒の対立」となるし、邪神や魔獣を表す属性が「黒」、雷そのものと白い翼の色は「白」である。
色の事を言ってしまうと至って当然の事であるが、なぜ「雷神の民」は「白い翼」と名称が変わったのか
雷神の系譜の最後「暗雲を貫く光を翼に受け…その白鴉は羽ばたいて往く…」がこれを示唆していると私は思う。
伝承は受け継がれるが、いつしか人々から「雷神の民」という存在が消えていき能力の一部「黒を切り裂く白い存在」「空に広がる白い翼(光る稲妻)」と属性が変わっていったと考える。

次に、雷の紋章の行方であるが、これは後の世の薔薇の紋章へと移り変わっていくと考える。
雷の紋章が身体から消え、雷神の民が自らを雷の民と忘れてしまう。
だが、その紋章のみ伝承され、この雷は薔薇の紋章と解釈が変わって受け継がれていったものだと思える。
これこそが「受け継がれるモノ(紋章の形、雷神の能力)受け継がれざるモノ(身体の雷の紋章、伝承としての雷神)」
となると考える。

これらの裏づけは、次回書く聖戦の考察において更にされる事となる。
その前にローザの考察が入るかなぁ、年代的に近しい物だから、まとめて考察するとは思う。

クロセカ考察~1.序論~

移動中に暇だったからサウンドホライズンのクロニクルセカンド聴いてた
考察してたから、ここにまとめる。以下ネタバレ

とりあえず、考察の基本として、妄想、期待とかの部分はあんまり重視しない。
ある程度の証明が出来るような、2つ以上の歌で予想しうる内容での考察をしたい。
また年代(巻数)を追って証明する事とする。

まずはじめに結論を言うのが説明と読み進むにあたり楽だから述べてしまう。
まず、黒の予言書がどのようにして作られたか
私は、ノアが永遠を本当に手に入れている者であり、1つの時代が終わった後(24巻での終焉を迎えた後)
第一巻の世界へ飛びノアが知りうる歴史を書き記した物だと思っている

こう予想した理由の一つに
①「書の魔獣」の最後「聴こえないのかい?我々を新世界へと導くあの音が…!」の後に、逆再生し最新トラックから1曲目まで遡るため
②卑怯だが、Romanの「焔」で若本が言う「歴史が書を創るのか、書が歴史を創るのか、永遠を生きられない以上 全てを識る由もなく」という台詞より、歴史が書を作った場合により、永遠を生きるノアはただ知っているだけの歴史を、創るだけで、まるで予言書のような物が作れると考えるから
「永遠」の意味が、世界が終わった後にまた世界がまき戻る。その決まりに同伴してついていけるものと定義する。
既に言ってる、けど、簡単にもう一度言うとノアが有史のはじめまで戻りただ見知った歴史を記しただけの年代記であるのが、黒の予言書だと私は思う。
世界が巡っているなんて変な話だけど、「書の囁き」のクロニカ様が「幾度となく誕生と消滅を繰り返す世界」なんて言ってたり、多分遠くない考えだと私は思う。

次に、この世界を考察する時の視点として「光と闇の対立」「白と黒の対立」という観点から考える。
各登場人物が「光(白)」の立場なのか「闇(黒)」の立場なのかを考えて、その属性の上でどのような働きをしたのかを考えの基本としたい。
光=白、闇=黒としたのは、視覚的な同義のほかにも、登場してくる属性として同義であると考えられたからだ、これは、考察を進めるに従って証明したい。

長くなったので一旦こんな所で
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